2009年10月アーカイブ

久々の銀座にて

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いつも休日は、家で料理を作ったり、ワインを飲んだりしているうちに、アンノンと過ぎてしまうことが多いのですが、その日は久々に出かけることになりました。

「そうだ!銀座へ行こう!」という、まるでJRのCMみたいな気分にさせたのは、現在の仕事場が地元にあるせいか、行動範囲が年々狭くなっていることを痛感したからです。

昔は銀座のホテルで勤務していたので、いわゆるこのエリア(有楽町・日比谷・東銀座も含まれます)は毎日のように飲み歩いた場所であり、若き日々の思い出の街でもあるのです。

当日はあいにくの雨

amenoginnza.jpg

とりあえず昼ごはんを食べようと向かったのが「銀座東武ホテル」のランチビュッフェです。

ここは始めて行くのですが、決め手となったのはその値段の安さ!(ステーキとローストビーフも食べ放題で、大人2,000円。クーポン券使えば1,800円)

ホテルビュッフェでこの値段なので、大して期待できないと思いましたが、やはり先立つもの(¥)には勝てません。

40種類あるという料理は、値段を考えればいたしかたなしという料理も確かにもありました。(ステーキは少し硬かったですし...)

でも、ローストビーフは当たりでした。もちろん高価な肉質の牛肉は使用していませんが、火の通り具合が良かったので、柔らかく仕上がっていましたし、1枚のボリュームも充分ありました。

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私はこれだけ狙えば元が取れると思い、結果5枚食べることができました。(あさましい自分をお許しください)

但し、アルコール類はホテル価格でした。

食事を終え有楽町方向に向かう途中、かの超高級中華料理店の福臨門酒家があった場所を通りました。

motofukurinnmonn_gaikann.jpg

なんとカラオケボックスになっていてビックリ!!

今はビルの中に移転して、オシャレで清潔なお店になりましたが、自分個人的には昔ここにあったころの福臨門の方が好きです。

以前は重厚感があって、いかにも高そうな雰囲気をかもし出していました。(自分みたいな庶民にとっては、福臨門に行くこと自体が大々的なイベントでした)

お店には「ロオジェ」(フレンチ)のように変わって成功するパターンと、新しくなることで良さが薄れてしまうパターンがあります(福臨門はどちらに属するかは私には分かりません)

その後、ブラブラと銀座(有楽町・日比谷)を闊歩しましたが、昔はなかったブランドビルが新たに立ち並び、「以前とは随分変わったなぁ」というのが正直な印象です。

この銀座エリアだけはずっと変わらない、と自分勝手に思い込んでいたので、何故か寂しい気持ちで帰路につくことになりました。(しかし、三軒茶屋と比べ、不変的なところもたくさん残っているところが銀座エリアの良いところだと思います)

街の変化は別にして、やっぱり銀座エリアはテンションが上がります。

家でマッタリするのも楽しいですが、現在進行形も楽しいものだと久々に思いました。